宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文
まず、五月に先行開催された美術展では、洋画の部と写真の部で本市から二名の方が入選されましたが、九月二十七日に大分市で開催される豊の国ねんりんピックについても、囲碁、将棋、卓球やグラウンドゴルフ等の各協会から選出された、十三種目、百二十六名の選手団を派遣する予定となっており、市では関係者と協力して準備を進めているところでございます。 多様化する社会においては多くの選択肢が必要となります。
まず、五月に先行開催された美術展では、洋画の部と写真の部で本市から二名の方が入選されましたが、九月二十七日に大分市で開催される豊の国ねんりんピックについても、囲碁、将棋、卓球やグラウンドゴルフ等の各協会から選出された、十三種目、百二十六名の選手団を派遣する予定となっており、市では関係者と協力して準備を進めているところでございます。 多様化する社会においては多くの選択肢が必要となります。
次に、10月27日の第30回豊後大野市アマチュア美術展表彰式につきましては、日本近代彫刻の基礎を築いた彫塑家、朝倉文夫先生を顕彰する事業として昭和63年に始まり、ことしで30回という節目の年を迎えたアマチュア美術展において、入賞された方々を表彰いたしたものでございます。
磯崎氏の活動領域は、建築設計や都市計画にとどまらず、世界各地での建築展や美術展の企画監修、異分野とのコラボレーション、実験的な空間演出など、アート、音楽、演劇など多方面に及んでいます。
磯崎氏の活動領域は、建築設計や都市計画にとどまらず、世界各地での建築展や美術展の企画監修、異分野とのコラボレーション、実験的な空間演出など、アート、音楽、演劇など多方面に及んでいます。
さらに、エイトピアおおのでは、10月30日から11月18日までの間に障がい者アートを含む美術展を、11月10日と11日には舞台での芸能発表を、そして11月24日には神楽オペラの合唱公演を行います。
別府市では、10月12日から10月29日まで、第60回記念別府市美術展を別府市美術館で行います。また、プレイベントの祭典が別府市公会堂で11月11日に開催されます。
収蔵品の展示、それから市美術展等、それぞれの時期に応じた企画展を開催していると思いますけれども、特別展示等の開館状況と入館者数はどうなっているのか、お伺いをいたします。 ○議長(草野修一) 教育長。 ◎教育長(廣畑功) 木村記念美術館におきましては、議員が言われたように平成22年10月に開館いたしました。
それで、ぜひ全国障害者芸術・文化祭のプレイベントの中に障がい者を対象にしました美術展とか、何か芸術展あたりを開催していただきたいなとお願いをしておきたいと思うのですが、何か御答弁があればいただきたいと思います。 ○議長(草野修一) 福祉部長。
一方、活用についてでございますが、ふるさと教育の拠点として学校と連携するとともに、常設展示スペースなどを多目的に活用できるように見直すことで、美術展やアニメや芸能人に焦点を当てた展覧会、複数館合同で開催する規模の大きな巡回展、国宝や重要文化財を取り上げた展覧会、特産品の紹介や販売とともに観光スペースも設けるなど、多目的利用を促進する計画を再検討しているところでございます。
○上原都市交通対策課長 利用者数の伸びというものにつきましては、開始当初、天候が非常に不順であったことから、正直、悲観的な部分もございましたが、やはり美術館の美術展が始まったと同時にぐっと伸びてまいりました。私どもも予想以上に乗客が多かったと考えておりまして、バス事業者のほうもそのようでございます。 ○板倉委員長 ほかにありませんか。
○上原都市交通対策課長 利用者数の伸びというものにつきましては、開始当初、天候が非常に不順であったことから、正直、悲観的な部分もございましたが、やはり美術館の美術展が始まったと同時にぐっと伸びてまいりました。私どもも予想以上に乗客が多かったと考えておりまして、バス事業者のほうもそのようでございます。 ○板倉委員長 ほかにありませんか。
また、年が明けまして、大分市美術展は第50回の記念展となります。記念展といたしまして、特別大賞を設けることや、公開制作や公開講座など、記念行事を実施する予定となっております。 27年度も子供から大人まで楽しんでいただける展覧会を企画しております。美術館でお待ちしています。 ○帆秋委員長 ただいまの説明に質問はございますか。
また、年が明けまして、大分市美術展は第50回の記念展となります。記念展といたしまして、特別大賞を設けることや、公開制作や公開講座など、記念行事を実施する予定となっております。 27年度も子供から大人まで楽しんでいただける展覧会を企画しております。美術館でお待ちしています。 ○帆秋委員長 ただいまの説明に質問はございますか。
2点目は、第50回記念大分県美術展についてです。これまでの大分県美術展は、県立芸術会館を会場に、部門ごとに時期をずらして開催をしておりましたが、このたび50回の記念といたしまして、3部門同時開催の意向を受けまして、大分市美術館でも開催することといたしたものです。市美術館では、写真と書道、県立芸術会館では、日本画、洋画、彫刻の展示をいたします。
2点目は、第50回記念大分県美術展についてです。これまでの大分県美術展は、県立芸術会館を会場に、部門ごとに時期をずらして開催をしておりましたが、このたび50回の記念といたしまして、3部門同時開催の意向を受けまして、大分市美術館でも開催することといたしたものです。市美術館では、写真と書道、県立芸術会館では、日本画、洋画、彫刻の展示をいたします。
長洲再発見プロジェクト事業、宇佐神宮奉賛美術展など、新規申請事業が七件となっております。 次に二点目、応募要領の簡素化や小グループでの参加が容易にできないかについてですが、応募要領においては審査において必要不可欠な事項を掲載しており、できる限りの簡素化を行っております。
また、オープン記念として、絵画でまちおこしのボランティアを行っているNPO法人地域美術展協会のご協力により、臼杵を題材に昨年1年間公募した絵画を展示する「臼杵を描く絵画展」を行いました。全国各地の美術作家が臼杵を訪れ、臼杵の自然や風景、石仏や町並みなどを描いていただき、135点の絵画が出品されました。
お手元に、大分・武漢合同美術展の記録集をお配りしております。2月16日まで34日間開催した大分・武漢合同美術展について御報告申し上げます。武漢市からの訪問団、大分市ゆかりの美術作家の皆さんに御協力をいただき、展覧会、美術交流フォーラム、公開制作を開催することができました。友好都市武漢市との美術館交流として大変意義のある展覧会を開催することができました。ありがとうございました。
お手元に、大分・武漢合同美術展の記録集をお配りしております。2月16日まで34日間開催した大分・武漢合同美術展について御報告申し上げます。武漢市からの訪問団、大分市ゆかりの美術作家の皆さんに御協力をいただき、展覧会、美術交流フォーラム、公開制作を開催することができました。友好都市武漢市との美術館交流として大変意義のある展覧会を開催することができました。ありがとうございました。
それでは、大分・武漢合同美術展「大分・印象 武漢・印象―写実絵画の諸相」について御報告申し上げます。 大分市美術館と武漢美術館は、平成22年11月に友好交流事業に関する覚書を取り交わしまして、美術分野での友好交流を進めております。